企画から販売まで伴走してくれる幹細胞化粧品OEM・ODM会社特集|きれいはだMaker

【PR】化粧品原料の開発関係者にきく!話題の原料“エクソソーム”の世界

エイジングケアにも作用する
エクソソームの魅力

2023年1月、テレビでも特集(※1)されていたように、エクソソームという物質が注目をあびています。

細胞間の情報伝達に使われる物質で、特に医療と美容の領域に関わりが深く、点滴注射やもっと手軽なところとしては、化粧品に配合されるなど活用方法は広がってきました。

今美容業界でなぜエクソソームが選ばれるのか、その理由をひも解くべく、エクソソームの効果や活用法をまとめてみました。

エクソソームを加工し、化粧品原料として企画・開発・製造を行っている会社さんにもお話をうかがってきましたので、そちらも併せてご参考ください。

(※1)参照元:日本テレビ|カズレーザーと学ぶ。1月10日放送回 (https://www.ntv.co.jp/kazu/articles/3115dnlma6qv8mmmgta3.html)

目次

エクソソームの機能・
期待できる効果

エクソソームとは、細胞から分泌されるカプセル状の物質。
カプセル内には、マイクロRNA・メッセンジャーRNA・たんぱく質などの物質が内包されており、細胞間の情報伝達における重要な役割を果たしています。

エクソソームの図解
画像引用元:グラツィア公式HP(https://direia.jp/exsome.php)

エクソソームは分泌された細胞由来の特徴を持っており、情報伝達によって送られた成分や情報は、受け取り側の細胞内で機能することがわかってきました。

【近年の研究結果】
「脂肪幹細胞」分泌の
エクソソームが
エイジングケアに作用する

美容分野で注目されており、利用されるケースも増えてきた「ヒト幹細胞」。

ヒト幹細胞は、皮下脂肪・臍帯・骨髄といったさまざまな細胞から採取されますが、なかでもエイジングケアとしての応用が期待されているのは、脂肪由来の間葉系幹細胞です。

間葉系幹細胞は、成人の脂肪組織などから比較的簡単に採取できるモノ。 細胞分裂をして数を増やす能力だけでなく、神経・骨・筋肉といったさまざまな細胞に分化する能力にも長けています。

脂肪幹細胞由来エクソソームの
エイジングケア作用の検証例

ロート製薬株式会社で行われた「エクソソームとエイジングケアの関り」に関する研究(※)を取り上げてみましょう。

脂肪組織由来間葉系幹細胞からエクソソームを抽出し、エイジングケアにどのように作用するのか、を調べた研究です。

ロート製薬では、これまでに幹細胞から線維芽細胞にエクソソームを伝達する組み合わせ成分を発見しており、その後エイジングケア作用についての検証も実施。

組み合わせ成分を添加することによって得られた脂肪幹細胞由来エクソソームには、線維芽細胞の老化を改善する効果が期待できることがわかりました。

(※)参照元:ロート製薬 https://www.rohto.co.jp/research/researchnews/technologyrelease/2021/0625_01/

エイジングケア目的なら
脂肪幹細胞由来の
エクソソームに注目

エクソソームの中でも、エイジングケアが期待できるエクソソームは、ヒト幹細胞に由来しているというエビデンスを見てきました。 ヒト幹細胞との関係性と併せてエクソソームを知る必要がありそうです。

今回、エクソソームを人工的(※3)に加工した「ハイブリッドエクソソーム+(プラス)」という独自原料まで開発し、美容クリニックや美容・健康関連の幹細胞化粧品PBブランドのOEM製造を手がけている株式会社グラツィアさんにご協力いただき、エクソソームについてもっと詳しく教えてもらいました。

(※3)2023年2月時点の現代科学では、人間の細胞が分泌するエクソソームそのものは作れないため、幹細胞培養液から抽出し、加工したエクソソームが各分野で採用されています。

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化粧品原料の開発関係者にきく!
話題の原料“エクソソーム”の世界

美容業界で多くの実績を持ち、株式会社グラツィアの専任講師兼化粧品開発にも関わっている稲村元美さんにお話をうかがいました。

取材協力:
稲村元美(イナムラ・モトミ)さん

取材協力:稲村元美(イナムラ モトミ)さん
画像引用元:Grazia(https://www.grazia.co.jp/弊社リニューアルオープン内覧会・パーティーの/)

株式会社グラツィア
専任講師
一社)健康美容医学
Labo代表

美容業界歴35年・エステティック業界歴27年という実績を持つ人物。 大手サロン・個人サロンでのエステティシャン経験を豊富に持ち、これまでに2万人超の施術とカウンセリングを行っています(2023年2月時点)。

2014年からグラツィア専任講師となり、ヒト幹細胞コスメについての講座を開催。2019年には「幹細胞美容カウンセリングブック」を出版するなど、美容にまつわる幹細胞や活用法をわかりやすく伝えています。

現在も、個人経営しているサロンで自らも施術に入りながら、これまでの実践経験を活かした活動を展開。エステティシャンやサロンオーナーへ向けた技術・知識・カウンセリングなどの講座開催、サロンコンサルティングを精力的に行っています。

エクソソームが出てくる前のお話

徐々に明らかとなってきた
エクソソームの働き

― 幹細胞分泌のエクソソームがエイジングケアに期待できるのはわかったのですが、具体的にどのような働きをするのか…

稲村さん
そうですよね。そんな方が多いので安心してください
より理解が深まるように、元々のエクソソームという概念が出てくる前の話からさせていただきますね

ヒト幹細胞を培養した培養液中に出てくるたんぱく質を利用した美容や医療といった分野が出てきたのが、2000年以降です

私たちの体の中で、ヒト幹細胞が作っているたんぱく質には「傷ついた細胞の修復を助ける」「弱った細胞を元気にする」「働き忘れている細胞にもう1度働きを与える」、といった役割があります

指令物質や体の中にいるヒト幹細胞が傷ついたり老化したりすると、細胞間のコミュニケーションが取りにくくなります。そうなると、本来できるはずの仕事ができにくくなり、結果として老化が加速してしまうことがあるんです

― え?!それは困りますね

稲村さん
そこで、ドナーを利用して若くて健康な幹細胞を採取し、そこから分泌されるたんぱく質を与えると、元の仕事のしやすい状態に導けるという概念が生まれました

ただ、医療ではその分泌されたたんぱく質を点滴で体内に回せますが、エステでは点滴をするわけにはいきません

― ヒト幹細胞そのものを体内に入れるのは、美容では無理ですね

稲村さん
そうなんです。そこで、分泌されたたんぱく質そのものを抽出という形でエキスにし、化粧品に配合できるようにしました

ただ、もともと幹細胞コスメを最初に販売していた頃は、今と話がちょっと違ったんですよ

細胞の膜には、さまざまな情報をキャッチする鍵と鍵穴(リガンドとレセプター)という物質があるのですが、それを飲み込んで細胞の中で消化をし、必要なたんぱく質に作り替えて再び体の中で使う、という仕組みであると言われていたんです

― 現在の考え方とはかなり違う…という理解で合っていますか?

稲村さん
はい。実際に、体の中で細胞本来の働きを活性化するといった役割を果たしていたのは、情報伝達を行う物質ではないことがわかってきました

本当に大切な情報に関しては、細胞はカプセルに包み込み、必要なところにダイレクトに届くように、積極的に細胞の働きを変えるように送り込まれていることが分かってきた
そのカプセル状の物質が、エクソソームです

意図する働きをしてくれる
エクソソームは培養方法が違う

― エクソソームは、どのような培養方法でも分泌されるものなのでしょうか?

稲村さん
実は、エクソソームを分泌させるにはただ無刺激で培養すればいいというものではないんです

必要な情報を出させるための培養をしないと、エクソソームというのはほぼ分泌されないということもわかってきています

グラツィアで採用している幹細胞培養液エキスは、脂肪組織由来の幹細胞を培養しているのですが、なぜ脂肪組織を使っているかというと、「脂肪組織にいる幹細胞が、いわゆる皮膚組織の修復を担っているから」なんですね

稲村さん
「紫外線によって皮膚がダメージを受けた」「活性酸素で傷ついた」「細胞自体が老化して肌の土台を作り直せなくなった」など、そういうものの修復を担っていたヒト幹細胞であるから、脂肪由来のヒト幹細胞を用いているということです

グラツィアでは皮膚が障害やダメージなどを受けた状態と同じ状態にし、そこからリカバリーするためのたんぱく質やエクソソームを分泌させるという特殊な培養を行っています。その幹細胞培養液を採用しているというわけです

― 培養の仕方というのは、開発会社さんごとに違うものなのでしょうか?

稲村さん
違いますね。また、エクソソームの分泌の基になる“細胞の質”というのは非常に影響が大きいと考えています

― なるほど。稲村さんにとって幹細胞の質とは?

稲村さん
まず年齢です。未成年のもののほうが良いとは思うんですけれども、子どもの幹細胞が大人の幹細胞よりも良いかというと、必ずしもそうではありません

大人になってからしか使わない要素というのも、たくさんありますからね。たとえば、子どものほうがよく感染症にかかったりしますよね

― たしかに

稲村さん
女性ホルモンの分泌量も違いますし、大人になってからスイッチが入ってくる機能というのもたくさんあります

一方では、年齢を重ねていくうちに、スイッチが切られていく機能もありますよね。女性であれば閉経がありますし、それまでの生活習慣が影響することも

年齢を重ねることによる影響が出始める前のヒト幹細胞が、私としては良いと考えます

たとえば成人式を思い出してみてください。この時点ではそんなに年齢差って出ていないと思うんですけど、30歳になって同窓会に行くと「えっ?!」って思う人、いませんか?

― いましたね…(私もそう思われてないかしら汗)

稲村さん
つまり、20歳から25~30歳の間に、すごく差が出てきてしまうということなんですよ

― ということは、幹細胞を採取する人(ドナー)もだいたい20代ですか?

稲村さん
20代前半ですね。

豆知識コラム
どこの幹細胞を使っているかによって幹細胞ドナーは変わる

幹細胞にはさまざまな由来の幹細胞があり、身体のどの部分から採取するかによってドナーは変わってくるようです。

たとえば歯髄由来の幹細胞は乳歯からしか取れないため、親の承諾を得て未成年(いわゆる幼児)から採取することに。
臍帯とは胎児と胎盤をつなぐ器官を指すため、臍帯由来の幹細胞の採取には出産が不可欠。年代としては、20代前半の健康な胎盤から抽出を行っていると考えられます。

脂肪細胞にいたっては、年齢に関わらず採取可能です。ただし倫理的な観点から、ドナーは臓器提供と同じく無償提供が原則です。

エイジングケアに寄与する
エクソソームを分泌する
ヒト幹細胞の「質」をはかる
チェックポイント

― ヒト幹細胞の質をはかるには、どのようなポイントに気をつけるべきなのでしょうか

稲村さん
まず、どのようなドナーから幹細胞を採取しているかというのが、ひとつ目の「チェックポイント」

グラツィアで採用しているヒト幹細胞は、多種多様な検査にかけています
検査にクリアしたあとも半年間にわたって冷凍保存をし、半年経ってもそのドナーが生活習慣病に至っていないかなど、健康であるかどうかを確認します

とくにウイルス感染でキャリア(※4)になった場合、その場ですぐに検査結果として現れないケースがあります

そのため、半年後にもう1度検査をし、とくに気になる物質が見つからなかった人の幹細胞を培養にかけています

(※4)キャリア:感染回復後にウイルスが体外へ排出されず、体内に保有した状態のこと

― そんなにたくさん検査を重ねるんですね!

稲村さん
そうですね。企業秘密なのでお名前は言えないのですが、韓国の有名な博士が研究した培養方法なんです

博士の幹細胞培養液は、化粧品の原料を作るためだけに培養されているのではなく、バイオミメティクス(生物模倣技術)を踏まえています

たとえば「紫外線を多く浴びた」「ケガをして活性酸素が多く出ている」「免疫細胞が活性化している」といったさまざまな状況を幹細胞に与えて培養を行っているんです

それらのダメージをリカバリーするために必要なたんぱく質・エクソソームを分泌させるという取り組みを行っています

― なるほど

稲村さん
細胞が傷ついている人には何が必要で、逆に何が不要かという、目的別で必要なたんぱく質とエクソソームを、しかも豊富に分泌させる幹細胞培養液を取り扱っているOEM製造会社というのは、私も長年この業界にいますが、あまり聞きませんね

まとめると、エクソソームを分泌する幹細胞の質を見るポイントとしては、「ヒト幹細胞が、どのようなドナーから採取されたのか」ということと、「どのような方法で培養をし、エクソソームを分泌させているか」ということになると思います

稲村さん
もちろん、どのような安全基準を通したかという点も重要になりますね

ヒト幹細胞に関しては、まだまだ日本の安全基準の項目は少ないので、海外のFDA(アメリカ食品医薬品局)の基準で、グラツィアでは品質管理をおこなっています

― エビデンスもしっかりとられていると聞きました

稲村さん
はい、分泌されたエクソソームが細胞にどのような影響を与えているかについて、細胞検査をしてエビデンスを取っています

つまり、本来の働きを失いつつある細胞にエクソソームを与えることによる、さまざまな効果のエビデンスがきちんと取れているということです

こうしたデータを持っている会社は、わりと数少ないかと思われます

― エビデンスについては企業秘密ですよね

稲村さん
半分正解で半分不正解です(笑)。本契約をして秘密保持にもご了承いただいたOEM先様に対しては、エビデンスもすべて情報公開しています

エビデンスなどのデータを開示して、商品提案をするという取り組みを行っている、そこまでやっているのがグラツィアなんです

美容知識が高い先生方に説明ができる体制を整えているという点も、弊社のOEM先様 に美容クリニック様や美容・健康業界のオーナー様が多い理由ではないでしょうか

エクソソーム配合の化粧品OEM
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独占契約原料「ハイブリッド
エクソソーム+(プラス)」は
“アレ”を内包・伝達してくれる

ハイブリッドエクソソーム+
(プラス)

グラツィアのハイブリッドエクソソーム+(プラス)
画像引用元:グラツィア公式HP(https://direia.jp/exsome.php)

― 通常のエクソソームとグラツィアのハイブリッドエクソソーム+(プラス)には、どのような違いがあるのでしょうか?

稲村さん
簡単に言うと、エクソソームそのものに、いろんな成分を入れられるのがハイブリッドエクソソームなんです

まず、さまざまな細胞に対して必要な情報伝達アンテナを全部付けた状態のものと、いったん外へ分泌されたたんぱく質などをリポソーム(細胞膜を再現した人工膜)と融合させます

エクソソームが持つ膜の特徴と本来持っている成分、そして外に分泌していくたんぱく質もエクソソームの膜の中に入れられるという技術が、ハイブリッドエクソソームです

稲村さん
ハイブリッドエクソソームに関しては、他にも対応できる会社はあります

グラツィア独自のハイブリッドエクソソーム+としては、肌への負担が少なくて美容成分としても知られているビタミンCを配合していることが違いです

― 美容クリニックさんなんかだと ビタミンC配合の化粧品を処方してくれたりしますよね

稲村さん
ビタミンCだけで大きなブランド商品を作るメーカーさんもあるくらいですから、ビタミンCは、消費者にとっても認知度が高い成分だと言えるでしょう

グラツィアの場合はエクソソームとリポソームをフュージョンさせている

ビタミンCをリポソームに入れて、エクソソームと一緒に入れ込むという設計がグラツィア独自のモノです。

― ビタミンCにもこだわりがあるのでしょうか?

稲村さん
ビタミンCにもいろんな誘導の仕方があります

たとえば糖やたんぱく質の分子をつける、イオンをつけて誘導体にするなどですね
いろいろな設計をして、肌の角質層までに浸透しやすいように加工するんです

グラツィアでは、エクソソーム・リポソーム・ハイブリッド、全部同じ入れ方になるようにリポソーム加工したビタミンCを一緒に入れています。これが大きな特徴です

― リポソームで加工するのは何か理由があるからですか

稲村さん
ビタミンCは本来水溶性のものなので、肌の角質層までに浸透すると、なじんでどこかへ移動していってしまうんです

しかし、グラツィアの加工したビタミンCは、必要な部分からできるだけ流れ出ないように設計されているのが特徴ですね

ハイブリッドエクソソーム+
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化粧品企画・製造のプロだから
敢えて言う
エクソソーム配合の化粧品だから
良い訳ではない

― 最後に、この記事を読んでくれている読者に一言お願いします

稲村さん
エクソソームはたしかに注目されている成分ですが、エクソソームが配合されているからエイジングケアに“効く”というワケではありません

たとえ商品の原料は同じであったとしても、化粧品商材の設計に関しては会社によって違いが出てきます。いわゆる処方ですね。組み合わせはもちろん、成分の品質によっても完成する商品は変わってきます

なので、いずれのOEM企画製造会社に相談されるにしても、トレンドに振り回されず、「どんなPBブランドを誰に届けたいのか」、という作りたい化粧品のコンセプトはしっかり持ってご相談された方が、本当の意味で売上貢献してくれるPBブランドを販売することができると思いますよ

グラツィアでは基本的に原料も他成分も品質にこだわるため、他の幹細胞OEMより少し高く感じる方もいらっしゃるかもしれません

どちらかと言えば、上代を安く設定できるヒト幹細胞コスメやエクソソーム配合の化粧品を作って欲しいというご要望よりは、美容サロン様やクリニック様で提供していただくための商品作りに強いOEM会社だと思います

編集チームまとめ

初心者である取材者にもわかりやすいよう、ヒト幹細胞やエクソソームについて、ゆっくりわかりやすい言葉にかみ砕いてお話してくださった稲村さん。

採用している原料や培養方法についてのこだわりなど、プロ意識の高さも垣間見えるインタビューでした。

グラツィアさんでOEM企画製造をしているのは、あくまでも「化粧品」です。 今回ご紹介した原料の魅力は、稲村さんもおっしゃっていたように、化粧品の魅力とイコールではありません

いつも医療広告ガイドラインでご苦労されている美容クリニック様には特に理解を得られると思いますが、化粧品の範疇を超える効果効能は、製品を宣伝する上ではうたえません。

ですが、皆様の元へいらっしゃるお客様へ、プラスαとして現場で提供するホームケア製品が、顧客満足度を上げるためのツールとして利用するPBブランドだとしたらどうでしょう。

結果エクソソームを配合するにしろ、しないにしろ、クリニック様や店舗様のポリシーを汚す製品は販売できませんよね。

まずは、どんなポリシーで営業をしているのか、お客様が求めているポイントは?を見つめなおせば、コンセプトは自ずと見えてくるはずです。

その時に、「品質にこだわる」必要がある場合は、グラツィアさんに相談してみてください。

きっとクリニック様・店舗様のブランドに合う化粧品レシピを提案してくれることでしょう。

品質にこだわったPBブランドで
展開したいなら
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今回取材協力してくださった
株式会社グラツィアはこんな会社

グラツィアHP キャプチャ画像
画像引用元:グラツィア公式HP(https://www.grazia.co.jp/)

各分野で「美しさ」を追求する
OEM企画・製造会社

「トータルビューティー」をテーマに、美容・健康・癒し・学びといった各分野で美しさを追求しているグラツィア。

自社原材・独自複合成分・国際特許技術を採用し、エビデンスに基づいたコスメの企画・開発・製造を手がけています。

全国に直営の美容サロンも展開しており、サロンオーナー向けのコンサルティングを提供しているのも特徴です。

OEM製品を販売して、より多くの売り上げをあげていきたい、メーカー業に移行していきたいという方には、化粧品メーカーとして事業展開できるような育成サポートもしてくれます。

グラツィアの会社情報

会社名 株式会社グラツィア
所在地 東京都豊島区南池袋2-27-17 いちご南池袋ビル6F
設立年月日 1997年3月6日
資本金 3,000万円
電話番号 03-6907-2322
公式HP https://direia.jp/