マーナーコスメチックスは、プライベートブランドで培った商品開発のノウハウを以下かし、クライアントの化粧品づくりをサポートしているOEM会社です。ここでは、同社の化粧品OEMの特徴やサポート内容などについて詳しくまとめてみました。
マーナーコスメチックスは、化粧品に配合する原料はもちろん、自然素材の研究も重ねてきた会社です。そのため、化粧品に使われる「水」に特別なこだわりを持っています。全国の清水の中から厳選した結果、岩手県にある「くりこま高原の水」を使用しているとのこと。くりこま高原の近くに製造工場を設置し、すべての化粧品を100%天然のミネラル水で製造しています。
参照元:マーナーコスメチックス(http://marna.co.jp/oem/policy/)
OEM製造と並行して、自社製造のオリジナルブランドも展開しているマーナーコスメチックス。現在もドラッグストアやバラエティショップで自社ブランドの製品を販売しており、市場の動向もしっかりと把握しています。商品開発のみならず、マーケティングのノウハウも活かして、話題の成分や売れやすい商品についてアドバイスできるのが強みです。
主な取り扱い原料 |
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対応品目・剤型 |
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海外で製造された完成品バルクを輸入しているので、希望に合わせて海外化粧品のOEMにも対応できます。「Made in France」や「Made in Italy」など、イメージアップにつながる製造国で商品化することも可能です。海外製造のブランドとして展開したい、海外コスメのイメージで他社と差別化を図りたい企業におすすめです。
世界基準のひとつであるオーガニック認証機関「ECOCERT(エコサート)」や、イスラム教徒の方々が安心して使える「ハラール認証」と、安全性を示す工場認証を取得しています。徹底した品質管理はもちろん、ターゲットに合わせたOEM化粧品の製作もできる会社です。自然派化粧品を好む市場やターゲットに幹細胞化粧品を売り出したいと考えている方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
幹細胞化粧品をオリジナル商品として製造したとしても、売れなければビジネスにはなりません。また、ひと口に「幹細胞」といっても種類はさまざまです。このサイトでは、サポートが手厚いOEM会社の中でも、製造できる幹細胞化粧品別におすすめの会社を厳選して紹介しています。ぜひチェックして、ベストパートナーを見つけてください。
企画から販売戦略も任せられる
幹細胞化粧品のOEM・ODM
会社特集はコチラ
幹細胞化粧品OEMの事例はありませんでしたが、植物成長因子「カイネチン」を配合した化粧品開発の事例が紹介されていました。クライアントが納得いくまで、何度も打ち合わせを重ねて試作を繰り返したとのこと。発売以降は多くの方から好評で、長く愛用されるロングセラー商品になったと喜ばれているそうです。
参照元:マーナーコスメチックス公式HP(http://marna.co.jp/oem/case/)
所在地 | 千葉県市川市原木1丁目3番31号 |
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営業時間 | 記載なし |
公式HP | http://marna.co.jp/ |
電話番号 | 047-318-8610 |
ヒト幹細胞化粧品を
安く作って発売したいなら
ミックス幹細胞化粧品の
独自性で客単価UPを狙うなら
植物幹細胞化粧品で
自然派売りを目指すなら
(※)出展方法によって有料となる場合もあるようなので、詳しくは直接OEM・ODM会社にお問い合わせください
【選定基準】
2022年11月8日時点、Google上で「幹細胞化粧品OEM」と検索をし、幹細胞化粧品の取り扱いがある会社43社を調査。
43社中、生産だけではなく、製品企画・開発・設計からお願いできるODM会社および、公式HPで同等の記載があった会社をピックアップ(12社)。
さらに、OEM製品を納品後も販促支援までしてくれる会社に絞り込み、「ヒト幹細胞」「ヒト×植物幹細胞」「植物幹細胞」でおすすめの会社を下記の基準で選定しました。