商品をブランディングして作りあげ、薬機法などのチェックも含めトータル的なサポートを行う武内製薬。幹細胞化粧品OEMの特徴や原料・剤型一覧、サポート内容などをまとめました。
せっかく良い商品を製造しても売れなければ意味がありません。武内製薬ではクライアントから商品イメージを具体的にヒアリングし、ペルソナの設定やブランドコンセプト、デザインイメージなどを提案します。
また、市場調査をはじめとした情報分析も欠かしません。地道な情報収集とその情報を生かした製品開発を行うことで、売れる仕組みづくりを実現。培ってきたノウハウを活かし、販売戦略を踏まえた化粧品OEMを行っています。最終的な目標は、営業活動をしなくても製品が売れる流れをつくることです。
本社の一角に研究ラボがある武内製薬。処方開発を行うラボチームがクライアントと直接会話する営業チームと同じ空間にいることで、密な連携を取ることが可能です。要望やニーズを研究者が直接聞くこともでき、スピーディーな商品開発が可能となるでしょう。
素材の仕入れから研究、製造、管理まで一貫したサプライチェーンを自社でもっているため、品質を保ちながらもリーズナブルな価格を実現します。商品は、1,000個から製造可能。サンプルは20ml×5本で、基本的に無料です。
主な取り扱い原料 |
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対応品目・剤型 |
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武内製薬では、商品の販売戦略のためのサポートを行っています。EC事業での展開や卸売業・小売店への売り込みなど、商品の特性にあった販売方法についてアドバイス。WEBやSNSを利用した広告戦略、カタログやDMの制作などのサポートも可能です。
また、薬機法や知的財産権など法的なアドバイスも行っています。法的な視点で良い商品を届けるためには、薬機法に沿った成分表記や正しい表現・表記が必要です。しかし化粧品はさまざまなルールや法規制があり、複雑に絡み合っているため知識がないと難しいこともあります。自社ブランド展開においては知的財産権への配慮も必要です。
武内製薬では専門家が必要に応じてリーガルチェックをするなど、トータル的なサポートを行います。
武内製薬の化粧品OEMは、企画から開発、製造、販売まで一括したワンストップサポートです。専門的な知識がなくてもさまざまな観点からの質問で、オリジナル製品を製造することが可能。薬事対応もしてくれるので安心感もあります。
せっかく幹細胞化粧品を作ったとしても、売れる幹細胞化粧品じゃないと意味がありませんよね。また、ひと口に「幹細胞」といっても種類はさまざま。製造できる幹細胞化粧品別におすすめの会社を厳選して紹介している特集ページもありますので、併せて参考にしてみてください。
企画から販売戦略も任せられる
幹細胞化粧品のOEM・ODM
会社特集はコチラ
公式HPに記載がありませんでした。
所在地 | 東京都品川区西五反田1-18-9 五反田NTビル5F |
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営業時間 | 9:00~18:00(月~金) |
公式HP | https://takeuchi-md.jp/cosmetics/ |
電話番号 | 03-6431-9111 |
ヒト幹細胞化粧品を
安く作って発売したいなら
ミックス幹細胞化粧品の
独自性で客単価UPを狙うなら
植物幹細胞化粧品で
自然派売りを目指すなら
(※)出展方法によって有料となる場合もあるようなので、詳しくは直接OEM・ODM会社にお問い合わせください
【選定基準】
2022年11月8日時点、Google上で「幹細胞化粧品OEM」と検索をし、幹細胞化粧品の取り扱いがある会社43社を調査。
43社中、生産だけではなく、製品企画・開発・設計からお願いできるODM会社および、公式HPで同等の記載があった会社をピックアップ(12社)。
さらに、OEM製品を納品後も販促支援までしてくれる会社に絞り込み、「ヒト幹細胞」「ヒト×植物幹細胞」「植物幹細胞」でおすすめの会社を下記の基準で選定しました。